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2010年03月12日

日本語の成り立ち(文字編)6 ~文字以前の世界 画・記号・絵文字~

シリーズ第6回目の今回は、文字の成立過程の中でも最も気になる、文字以前の歴史を追ってみたいと思います Very Happy

文字の歴史ってビジュアルでみるとどんな感じなの?
 
ということで、

人類が図象(絵・図・記号)を描き始めてから文字に至るエジプト・オリエントの6万年間の文字系統図を、「日経サイエンス」さん風につくってみました。 


クリックで拡大♪

文字以前の時代スケールを圧縮しているので、錯覚してしまうかもしれませんが、良く見ると図象的なものを描き出してから、なんと6万年以上もの永い永~い時間をかけて、文字は生まれてきたんです Shocked

それでは、その文字以前の歴史を追ってみましょう!


気になる方はポちっとね♪
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2010年03月11日

「共認運動の実現構造とネットの可能性 」その⑦~錯誤の根は、古い武力闘争のパラダイムにある~


前回までの記事:
m270 「共認運動の実現構造とネットの可能性」その① ~社会制度の最基底部の「婚姻」を議論できる場が無い~
m270 「共認運動の実現構造とネットの可能性」その② ~ネットにおけるツールの進化~
m270 「共認運動の実現構造とネットの可能性」その③ ~潜在思念は、ネットに収束するか?~
m270 「共認運動の実現構造とネットの可能性」その④ ~変革課題VS逃避解脱~
m270 「共認運動の実現構造とネットの可能性 」その⑥~チンケな運動(要求運動の終焉)~

に引き続き、今回も「共認革命シリーズ」から紹介します。
シリーズ6回目の今回は、

「共認革命7 錯誤の根は、古い武力闘争のパラダイムにある」

を紹介しながら、社会運動、要求運動が衰退してきたのは何故かを見ていきたいと思います。

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2010年03月10日

人類の進化 6 ネアンデルタール人は「野蛮」だったか? 人類の生活をどう復元するか

 前回の記事では、「ヒトはいつから言葉を話し始めたのか」について扱いました。直接証拠が残らない人類の生活をどう復元する?という課題に対しては、一つ一つ分かっている事実を積み重ねて論理整合性を取っていくという作業が必要です。

 今回は、「ネアンデルタール人は野蛮だったか?」という彼らの生活ぶりについて考えてみたいと思います。


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2010年03月09日

「共認運動の実現構造とネットの可能性 」その⑥~チンケな運動(要求運動の終焉)~

前回までの記事:
m162 「共認運動の実現構造とネットの可能性」その① ~社会制度の最基底部の「婚姻」を議論できる場が無い~
m162 「共認運動の実現構造とネットの可能性」その② ~ネットにおけるツールの進化~
m162 「共認運動の実現構造とネットの可能性」その③ ~潜在思念は、ネットに収束するか?~
m162 「共認運動の実現構造とネットの可能性」その④ ~変革課題VS逃避解脱~

に引き続き、今回も「共認革命シリーズ」(9年前!! Shocked )から紹介します。

シリーズ5回目の今回は、「共認革命6 チンケな運動(要求運動の終焉)」を紹介しながら、要求運動の現在について見ていきたいと思います。

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2010年03月08日

日本婚姻史1~その5:弥生時代前期の婚姻制度【持ち込まれた私婚制】

日本の交叉婚の特殊性において、縄文人は、総偶婚という婚姻様式により、男・女の性的欠乏を解消し、集団内・外の争いの基となる自我を完全に封印してきた様子を見てきました。

総偶婚の本質とは、ひとことで言えば、どのような相手であれ仲間として受け入れる「肯定性」にあるといえるのではないでしょうか。

一方、現在の一対を前提とした婚姻制(私有婚)は、窮屈なだけでなく排他的な色彩を附帯しています。

今回は、この婚姻様式の変化が、どのようにしてもたらされたのかを明らかにしたいと思います。

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2010年03月06日

日本語の成り立ち(文字編)5~平仮名・片仮名の発明~

当シリーズ3『漢字の輸入と格闘』4『万葉仮名の発明;縄文以来の言霊を生かす』で【漢字の日本語化】過程を追いかけてきました。
今回は、引続き平安期における仮名の進化【平仮名+片仮名の発明】を押さえた上で、漢字の国語化の過程をおさらいしておきたいと思います。

◆平仮名の発明~以下Wikipedia「平仮名」から引用 

すでに8世紀末の正倉院文書には、字形や筆順の上で平安時代の平仮名と通じる、なかば草体化した万葉仮名が見られる。9世紀中頃の『藤原有年申文』(867年)や同時期の『智証大師病中言上艸書』などの文書類にも見られる、これら省略の進んだ草書の万葉仮名を、平仮名の前段階である草仮名(そうがな)と呼ぶ宇多天皇宸翰『周易抄』(897年)では、訓注に草仮名を、傍訓に片仮名を、それぞれ使い分けており、この頃から平仮名が独立した文字体系として次第に意識されつつあったことが窺える。
9世紀後半から歌文の表記に用いられていた平仮名が、公的な文書に現れるのは、醍醐天皇の時代の勅撰和歌集である古今和歌集(905年)が最初である。その序文は漢文である真名序と平仮名で書かれた仮名序の二つが併記された。
%E5%B9%B3%E4%BB%AE%E5%90%8D.png万葉仮名で使われた漢字と草仮名と平仮名

◆片仮名の発明~以下Wikipedia「片仮名」から引用

片仮名の起源は、9世紀初めに奈良の古宗派の学僧が漢文を和読するため、訓点(引用者注;漢文を訓読するために、漢字の上や脇などに書き加える文字や符号、ヲコト点・返り点・送り仮名・ふり仮名など)として万葉仮名を付記したものに始まると考えられている。それらは余白に小さく素早く記す必要があったため、字形の省略・簡化が進んだ。片仮名はその発生より、僧侶や学者によって漢字の補助として使われることが多く、ごく初期から仮名交文に用いた例も見られる。
%E7%89%87%E4%BB%AE%E5%90%8D.png万葉仮名で使われた漢字と片仮名の対応

◆漢字の日本語化年表
・B.C.1500年以前;中国(殷(商))で「亀甲獣骨文字」漢字が誕生
・B.C.221年;中国(秦)の始皇帝による「焚書坑儒」~文字・言語の統一
・220年頃;現在も用いられている「明朝体の起源となる楷書」が確立
・この頃から;「金石文」が刻まれた青銅器や金印などが中国から日本に持ち込まれる
・3c後半;(百済経由で持ち込まれた)『論語』『千字文』に対面(古事記&日本書紀による)
・(3cころの遺物に、漢字と思しきものが書かれている)
・443年;国内で漢字を銅鏡に刻み始めた(隅田八幡神社人物画像鏡;503年とする説もある)
・471年;万葉仮名的に漢字を使い始める(稲荷山古墳金錯銘鉄剣;531年とする説もある)
・629年~『万葉集』の和歌が詠まれ始め~木簡に万葉仮名で墨書?(難波宮跡出土)
・712年;『古事記』献上される
・8c半ば;『万葉集』編纂?(~完成は806年)
・8c末頃;万葉仮名→草仮名に変化;平仮名の起源
・9c初め;漢文和読のための訓点;片仮名の起源
・9c後半;和歌で平仮名使用が女性に広まる
・905年;『古今和歌集』編纂;平仮名による序文あり
・10c半ば;平仮名が現在に近いものになる
・12c:片仮名が現在に近いものになる

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2010年03月05日

「共認運動の実現構造とネットの可能性」その④ ~変革課題VS逃避解脱~

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前回までの記事:
「共認運動の実現構造とネットの可能性」その① ~社会制度の最基底部の「婚姻」を議論できる場が無い~
「共認運動の実現構造とネットの可能性」その② ~ネットにおけるツールの進化~

「共認運動の実現構造とネットの可能性」その③ ~潜在思念は、ネットに収束するか?~

に引き続き、今回も、9年前に投稿されたるいネット記事「共認革命シリーズ」から紹介します。

シリーズ4回目の今回は、「共認革命5 変革課題VS逃避解脱」を紹介しながら、現在のネット生活の中身(ネット利用状況)について見ていきたいと思います。

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2010年03月04日

「共認運動の実現構造とネットの可能性 」その③~潜在思念は、ネットに収束するか?~

前回の記事:
「共認運動の実現構造と、ネットの可能性」その① ~社会制度の最基底部の「婚姻」を議論できる場が無い~
「共認運動の実現構造とネットの可能性 」その② ~ネットにおけるツールの進化~
に引き続き、「潜在思念は、ネットに収束するか?」を探っていきます。

まずは、前回に引き続き9年前に投稿されたるいネットの記事「共認革命シリーズ」から紹介します。

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2010年03月03日

日本婚姻史1~その4:日本の交叉婚の特殊性

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前々回前回にわたって、縄文時代の婚姻制【兄妹総偶婚⇒交叉総偶婚】の流れを、気候風土や集団内墓地の埋葬形態などから解明してきました。

【総偶婚】 集団ごとの男達と女達が分け隔てなく交わりあう婚姻様式。 約1万年前、採集・漁労部族はこの総偶婚によって(期待・応合充足を破壊する)性闘争を完璧に解消し、自我回路をほぼ完全に封印していた。日本においては村内婚(夜這い婚)の形で、昭和30年代頃まで農村部で存続していた。 『るいネット定義集』より引用

前回、世界の交叉総偶婚を婚姻形態を図解でも紹介しましたが、日本の交叉総偶婚の婚姻形態は世界の交叉総偶婚の中でも少し変わっているようです。

今回は、日本の縄文時代の交叉総偶婚とはどういったものだったのか?その特殊性について紹介したいと思います。

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2010年03月02日

人類の進化 5 観念機能の進化 ~言語の起源~

 
 画像は「生物史から自然の摂理を読み解く」よりお借りしました。
 
前回の記事では初期人類の観念機能獲得の前夜と言える猿人段階の脳進化を扱いました。
約700万年前の猿人が
 ①歩行訓練における共認機能の発達
 ②食生の肉食化(死肉食)
 ③遺伝子の変化。により知能発達=脳進化を遂げて言ったのです。
そして「二足歩行」でさらに脳の高機能化をはかった種が観念機能の獲得に至った、
と記述しました。

今回は知能発達した猿人がいつから言語を話し始めたのか調べてみました。
るいネット”の「ヒトはいつから言葉を話し始めたのか」と言う投稿を紹介します。

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